2007年10月
パウンドケーキ専門店?オープン
そのパウンドケーキの美味しさは衝撃的でした。
東京のイル・プル・シュル・ラ・セーヌという代官山にある
ケーキ屋さんから取り寄せたパウンドケーキを食べた瞬間
今までの、いわゆるパウンドケーキという枠を越えた
複雑な、でもバランスとれた、味の奥行きのある香りのと食感のニュアンス。
どれをとっても、いままで食べたパウンドケーキの中ではピカイチでした。
こんなケーキを作りたい、そしてお客さんに食べてもらいたい。
素直に、そう思う自分がいました。
そして、そのお店のパウンドケーキの講習会があると知り、
6月から4回にわたる、東京出張となり
「この感動を伝えたい」という思いから、
ヴォアラ珈琲、パウンドケーキ部門として、店頭に少しずつケーキを販売させていただきます。
まず始めは、講習会で習ったものを、素直にそのままの形で
お客様にお伝えできればと考えております。
でも一つ問題が、当然と言えば当然ですが、美味しい物、感動してもらえる物を
作ろうとした場合に、材料の妥協は許されません。
良い材料あっての美味しい物は、珈琲もケーキも変わりませんが、
このパウンドケーキも材料に非常に、こだわっています。
「食べると本当にうまい!!でも価格がやや高い。いくら美味しい物でも
価格が高いからと、買っていただけないと意味がない。それにケーキも生鮮食品と同じで鮮度が命、
いくら美味しいケーキでも鮮度が悪くなれば、マズくなる。
そんな、いつ売れるかわからないパウンドケーキをお店で販売していいいのか」
私自身、この事に非常に悩みました。
そんな時、オーナーが
「私達は、お客さんに感動を伝えないといけない。そのチャンスが目の前にあるのに、
どうしてそれを掴みにいかない。」この一言で心が決まりました。
そして、4回にわたる東京での講習会を受ける事を決意をしたのです。
そんな思いでパウンドケーキ専門店?が始まります。
まずは、「杏のパウンドケーキ」からです。
私が、まず始めに感動したパウンドケーキ、ぜひ味わってください。
当分の間は、店頭販売に限らせていただきます。
ちなみに1本2,000円です。←ちょっと高めですみません。
撮影
今度?のNHKのドラマ・・・だと思います。
篤姫の撮影をしていました。
すごい人だかりと、厳しい警備のなかお店のトラックで、たまたま通りかかって、
近くに車をとめたら、トラックを見た警備員さんが、撮影関係者だと思ったのか・・・
「おつかれさまですっ!!」って感じで、中に入れてくれました。
竹「ま・まずくないですか〜」と騒ぐ僕を尻目に
オーナーi(実名はふせさせていただきます)さんは
「ども!!」って感じで右手を軽くあげ
中にしっかり車を止めて、近くで撮影現場を見れました。
ドラマ作りって、とっても大変そうです。
スタッフの数も、かなり多く、本当にたくさんの人が関わってるんだな〜と思いました。
帰りも、さっさっ!!っと出口に誘導する警備員さんに、
「おつかれっした!!」てな具合よろしく、右手を軽くあげ
そそくさと出て行きました。







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