桜のことば
この季節についつい目にしたくなるもの。
それは桜の木です。
寒さも緩んできた今、桜の木は咲くために準備中。
不思議と桜の木の樹皮は
えもいわれぬ明るさを増してきています。
咲く直前がもっとも樹皮の色が濃くなるように思います。
今日もランニングをしながら
桜の木の観察。
枝がだいぶ色付いてきている。
(ついでに、今日の海の透明度はすばらしい!)
桜の樹の下には、という梶井基次郎のお話があったけど
この季節に思い出すのは
高校生の頃読んだ文章。
現代国語の教科書に載っていた、大岡信の文。
それは咲く前の桜の木の美しさについて書かれてあって
染め物をするにも、桜の気の皮は、咲く直前のものでないと
きれいに染まらないらしい。
その表現全体がとてもきれいだったので
桜の木を見るたびに、その文のことを想いだす。
もう一度一読したいけど、教科書はどこかにおいやってしまったし
タイトルも覚えていない。
もしどなたかわかれば、タイトルを教えてください。
桜の木の本でコーヒーと一緒に読みたいです。
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コメント
初めて書き込みます。
先日、国分で豆とミルを分けてもらった者です。
桜の枝の色の話、内容にどこか覚えがあり、
気になったので少し調べてみました。
『言葉の力』というタイトルではないかと思います。
国語の教科書や、たまにはテストの問題文なんかでも、
後で思うと印象に残っている文章ってありますね。
投稿: Brao | 2009年2月21日 (土) 00時49分
ありがとうございます。
とてもすっきりした気分です。
早速手配します。
投稿: cherry | 2009年2月27日 (金) 13時32分