
コーヒープレス
初めにヴォアラ珈琲2006年4月現在の考え方をお伝えします。
カフェプレス(粗目ボダム製金属フィルター)の抽出温度も現在93℃以上可能であれば100℃でもかまいません。粉の粗さは、粗挽きをお薦めしています。
ヴォアラ珈琲では、金属フィルターでの抽出を推奨しています。この方法は、スペシャルティコーヒーであるか否かの『リトマス試験紙』的な役割も果たします。何時も紙フィルターや布フィルターで飲まれる方は、今までの常識を忘れて<コーヒー液は、澄んだものが良い、液が濁ってるのは不味い、コーヒーの液体の表面に『オイル』が浮くことは良くない、コーヒーを飲み干した後にカップの底に微粉がたまることは、いけないこと等>家庭にある日本茶の急須や、金属の粗めの茶こし等で試してみてください。そして気に入って頂けたら、カフェプレス(コーヒープレス)や、直火式のエスプレッソのニックネーム<モカ>を推奨します。
(プレス式コーヒーメーカー)
ヴォアラコーヒーがおすすめする、コーヒー本来の旨みをもっともおいしく味わう抽出法。ご家庭で本格的なコーヒータイムをお楽しみください。
【分量】
おいしいコーヒーをいれるには、材料を正確に量ることが大切です。カップ1杯(180ml)の水に対して、10gメージャー1杯(大さじスプーン2杯、10g)が目安です。
コーヒープレスのサイズ できあがりの分量 コーヒー豆の量
360cc コーヒーカップ約2杯分 10gメージャー2杯/大さじ4杯(20g)
540cc コーヒーカップ約3杯分 10gメージャー3杯/大さじ6杯(30g)
960cc コーヒーカップ約5杯分 10gメージャー5杯/大さじ10杯(50g)
【豆の挽き具合】
コーヒープレスには通常より粗挽きのコーヒー豆を使います。ヴォアラコーヒーのスタッフに「コーヒープレス用」とご指定いただければ、適切な粗さにお挽きいたします。
ヴォアラコーヒー以外のコーヒーグラインダーをご使用いただく場合は粗挽きにしてください。
【水】
水から沸き立て新鮮な水使用します。考え方としては、お湯の酸素含有量は、酸素を沢山含んだ状態の熱湯93度以上を使用します。飲んですっきりします。
次にコーヒープレスのつまみを引き上げて、ふたをはずします。
コーヒー豆を粗挽きに挽いて、本体に入れ、1分間かけて,必要な抽出量まで入れます。その時に撹拌しないよう、乾燥した粉と、お湯の浸透する毛細現象を利用して出来るだけ撹拌しないように、お湯の浸透してない部分にお湯を乗せる感じと言いますか、ドリップの子供の頭を撫でるような気持ちでゆっくり丁寧に1分間で終了させる時間配分で、規定量まで持って行きます。お湯の浸透で縁から3cm以上まで開けた状態のサイズにあったカフェプレスを使用します。理想的には、寸胴型(横の広いタイプ)の500ccサイズのボダムが一番結果は良かったです。
つまみを引き上げた状態のままふたをします。けして強くかき混ぜたりしないでください。
そのまま2分ほど待ち、時間がきたらつまみをゆっくり押し下げてください。お湯と接触してから合計時間3分で抽出終了します。以前の4分よりヴォアラ珈琲は、3分が、検証結果は良かったです。
おいしいヴォアラ珈琲流コーヒーのできあがりです。
最後に、一番最後まで注ぐと微粉が沢山入りますのでカフェプレスのそそぎ口よりカフェプレスの底の位置が高くなるようなそそぎ方をしないで、終了します。
スタバ流から3年でヴォアラ流にレベルアップ出来ました。
【新鮮さ】
コーヒーは抽出してからすぐに飲むのが一番。コーヒープレスでいれたコーヒーは、最高の風味を味わうために、できるだけ20分以内にお召し上がりください。
ミルクフォーマーで泡立てたミルクをのせると、カプチーノのようなコーヒーが楽しめます。
