
毎日,暑い日ですね。最近、珈琲豆屋さんや、これから独立予備軍の方などからも質問などを頂いてるので参考になればと思い書いてみます。
ヴォアラ珈琲の井ノ上です。
それぞれ豆にあった焼き方は、ありませんが、素材で色々な認識出来る香りや、音などの時間や、温度などは違いますが、これも全てカッピングで修正していきます。
結果カッピングして焙煎に問題点があれば修正します。
豆にあった焼き方でなくてもっとも特徴の出るロースティングポイントがあると言う事です。
焙煎で素材の個性以上の味は作れません。
ニュークロップが、良いのは確かですが、それが直火が良いとかは、関係ないと思います。
個性が出るとかは、美味いとかとは別の話だと思います。
スペシャルティコーヒーの焙煎の方法は、大事な事ですが、それをきちっと評価出来る事がもっと大事だと思います。
それが出来て初めて、焙煎の修正が出来ます。
その後に焙煎機の選択となりますが、これは、自分自身のレベルが上がって来た時の次のテーマです。
だからといって私が、判ると言う意味でなくどことなく不満を感じて来て今度は、機械に依存していくのだと思います。
以上返事のメールを添付しましたが判りにくい所は、御勘弁ください。
写真は、中圧ガスの供給圧を低圧に落として微調整出来るようにした器具です。
本来は、ガスの供給圧をイジル事は出来ませんが、この方法なら出来るそうです。
中圧にしてるのは、母艦は太い方が安定性が良いと勘違いしてるのかもしれません。
焙煎機械の火力調整のガスコックは、普通は、90度で全開ですが、ヴォアラ仕様は、8回転で全開です。おまけに小指で操作出来る位滑らかです。御薦めします。
次回からプロバットL5kgの焙煎機械のヴォアラ流改造箇所の事も書いてみます。
追伸
あくまでも2005年7月28日現在の考え方なので 来月行くアメリカの焙煎講習会帰宅後は、考え方が変身してるかもしれません。それぐらい今、スペシャルティコーヒーの世界は日々進歩しています。私も乗り遅れないように日々検証しています。SCAJの機関誌でも紹介がありましたが、今年の末ごろスペシャルティコーヒーについて書かれた日本語版の本が出版されるようです。お楽しみに、、
さらに追加!今回のガス工事で、やはり新たなテーマと気ずいたことがありました。やはり次は、流量計を取り付けないといけない事が理解出来ました。