2009/04/25

2009年バリスタ世界大会inアトランタレポート 中摩 麗

投稿者:ヴォアラ

2009年バリスタ世界大会inアトランタ
レポート
中摩 麗

4月16日~21日までアトランタに行かせてもらい本当にありがとうございました。
今回の旅でまた大きなステップを踏めた気がします。今年のJBCに向けて練習に入らなけらばならない時期に入ってきて、正直もう遅いぐらいかもしれませんが(汗)タイミングよく世界大会を見させていただき、たくさんのアイディアを集めてきました。アトランタで学んだ事を今年の日本大会でいかす事ができたら嬉しいです、その為にもこれからのトレーニングに向けて自分自信の体調も含めてできる事から頑張りたいとおもっています、どうぞ応援をよろしくお願いします、チームメイト皆でヴォアラのカラーを知られてどんどんまた次なるステップを踏めたらいいなとおもいます。

さて、今回の世界大会のお話、自分が教えられた事、感じた事、アイディア等々を少しまとめてみたいと思います、少しのお時間をいただけたら嬉しいです。変な日本語ですけど(笑)

16日、初日の日は私達がアトランタに到着した日で残念ながら日本代表の岡田バリスタの協議を見る事ができませんでした、話から聞くと岡田さんはいつもの岡田さんのカラーで精一杯がんばったとお聞きしました、残念ながら本番ではシグネッチャーで使う予定のアイスクリームを粉状にするマシンが上手く使えず、いつもとおりのシグネチャーを出す事ができなったそうです。しかし、最後までその場でできる事はして頑張ったそうです。考えもしなかったアクシデントというものは本当にあることで、去年の世界チャンピオンスティーブン・モリシーの予選の協議でも拝見したことですが、そういう場で自分はどう行動をとるか、そこまで考える必要性を感じました、いや、どう動きをとるかというよりも、どの動きでもアクシデントはあることですのでとても難しいのですが、もしそんな事がおこったとしたら、自分がその大会で何を目的としているのか、何を伝えてたいのか、何を得たいのか、しっかりと自分の頭の中でテーマがあって、本当は自分はこの大会に出る事で何を求めているのか、そこをしっかりと自分の中でもっておくべきなんではないのかな?と今年のチャンピオングウィリム選手をみて一番教えられたことかも知れません。まず、自分が珈琲とどれぐらい向き合っているのか、今回の私のテーマになるかもしれませんが、どこまで珈琲と会話をできているか、そしてそれをどうすれば自分らしく自分の感じるままそして何かプラスαでお客様/ジャッジの皆さんに伝えられるか、、、、

エスプレッソ、カプチーノを入れられるのは当たり前ですし、そこに驚きは今はもう何もないわけです、結局使う珈琲にストーリーがあり、提供するバリスタ本人の珈琲にたいしての思いがオリジナルであることなんではないでしょうか?
上手く言葉にできないのですが、難しいことではないんだとおもいます。もっとシンプルに考えればもっと素直にコーヒーと会話ができるようになるんじゃないかな?となんかそう感じてきました。そこが難しいことなんですけどね。

テクニカルの件ですが、今年はドーシングをしてからすぐタンピングに入る選手が多かったです、なんでなんでしょう???やはりできるだけ手で直接粉をふれないようになんですかね?もっと研究しなければならないテーマです。
あと、色々またルールが変わっていますので、流れが昔と大分変わってました、たとえばカプチーノは2杯づつでオッケーでしたし、ほぼみんなそうしていました。ソーサーも必要じゃないみたいです。理由はよく分かりません。シグネッチャーは今年はイチゴを使う人が多かったです、めずらしい素材は、海藻とか、ゴルゴンゾーラチーズとか(ブルーチーズみたいに濃厚で独特な味のチーズ)6位になったハンガリーの選手はカボチャでした。

服装は、みんな個性的で、オシャレな人が多かったです、かっちりとしたかっこうをしてたのは日本と韓国ぐらいでしたね(笑)

こんな感じで今年もまた新たなヒーローがイギリスから登場しましたが、来年のロンドン大会がまた楽しみです、2010はオーストラリアらしいです。

なんか上手くまとめられませんでしたが(汗)また何か今回の大会の事で気になる事とかありましたらどんどん聞いてください。答えられるかは別として(笑)

本当にこんな貴重な体験をありがとうございました。

中摩 麗


ご意見

レポートありがとうございます。
バリスタの皆さんの熱い思いが感じらるWBCでしたね。
羨ましい限りです。
中摩バリスタも貴重な体験をされたんですね。
次回のJBCが非常に楽しみです。
頑張って下さいね。

Posted by: さみだれ : 2009/04/25 21:13:41
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