NEW WEB SITE OPEN !

ヴォアラ珈琲の新しいホームページができました。ヴォアラ珈琲が大切にしていることや取り組みをはじめ、珈琲豆の品質へのこだわり、各店舗のご紹介などを掲載しています。
珈琲をご愛飲いただいているみなさまに、より一層、珈琲の魅力や愉しみ方などをからお伝えできればと、「yom.VOILA(読むヴォアラ)」と第したWEBマガジンページを開設しました。 ぜひご覧ください。
※ブックマークしていただいている方は変更もお願いいたします。

[新サイトURL] → https://voila.jp

なお、オンラインショップのURLの変更はありません。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

[オンラインショップサイトURL] → https://www.umaicoffee.jp

2010/06/25

八王子リトリートレポート竹元俊一、、、

投稿者:ヴォアラ

20100623_12934_2

八王子リトリート 2010年6月20日
6月7日から10日まで、東京は八王子のセミナーハウスという山奥の中で、全国のコーヒー屋さんが集まり、焙煎の事を集中的にセミナーやチームごとに分かれての、ベストロースト賞などを競いあいながらも、お互いに情報交換しつつ、勉強をしていく勉強会(合宿)に参加させていただきました。

去年も参加させていただいたので、今回で2回目の参加となります。

去年は、初めての参加で、毎日が精一杯の中で過ぎ去っていきましたが、今年は、去年の経験を活かして、少しテーマを持って参加してきました。

それは、焙煎機の違いでどこまで、同じコーヒーでも味の違いがでるのか、また、それの違いや、良し悪しを、他の方々や先輩方の意見をききつつ、カッピングレベルで判断して、さらにカッピングレベルの向上にも努める事。

3泊4日というスケジュールの中、今年は山の中にあるセミナーハウスで行われましたので
東京とは、いっても、歩いてはコンビニにもいけない様な所にあり、完全に合宿状態となりました。

そんな山奥の中で、全国のコーヒー屋さんが、朝から晩までコーヒーを焙いて、コーヒーを飲んで、コーヒーを語ってという毎日に、自分もまったく、違和感無く、進んでる様子を、フっと客観的に見た時に不思議な気分な3泊4日となりました。

さて、テーマを持ちつつ、コーヒーを焙いて、コーヒーを飲んでみると、自分の予想以上に
同じ生豆でも味わいや、表現の違い、特徴の出方が違う事にビックリしました。
やはり、コーヒーはかなり複雑な飲み物である事を、ますます実感します。

時間や、焙いた感覚が非常に良くても、飲んでみると、おもった程よくなく、逆にテスト焙煎くらいの意気込みで焙いた物が非常によかったりと、わからないものです。

ただ、今回感じた事は、コーヒーの生豆のクオリティがいくら良くても、焙煎によって、その特徴を
存分に出せたり、逆に閉じ込めたりしてしまう事は、多々あるという事です。

そして、生豆のクオリティを引き出す為には、焙煎の論理的な感覚と、生豆から聞こえてくる合図、(焙煎中の匂いなど)をリンクさせて焙煎するスキル、+、焙煎機の構造に伴うカロリーの当たり方や抜け方を察知する理解と理論と観察力だと感じました。←ここが今回の収穫分です。


今回、リトリートでは、ベストロースト賞ともう一つ、アレンジアイスコーヒー賞がありました。私達のチームも、もちろんダブルでの受賞を狙って、毎日、議論と焙煎とカッピングの繰り返しでした。

また、アレンジアイスコーヒーは、僕の得意な分野でもあったので、自由にやらせてもらい、
焙きあがったコーヒーと直感的に感じた味わいとを、素直にあわせた物を、つくらせてもらいました。

3泊4日ものコーヒー漬けの毎日は、こんな毎日の連続で、夜はコーヒーの変わりにお酒を飲みつつ、話題はコーヒーの話ばかり。
結果はといいますと、アレンジアイスコーヒー部門は私達のチームと他に2チーム、合計3チームが絵に書いたシナリオのように同票で同率1位、仕方が無いので、ローストマスターズの運営の方々の投票も入り、最後の最後で1票足らずに2位という結果でしたが、今までのリトリートにはない、大きな盛り上がりとなり、非常に楽しい、イベントでした。
結果は惜しくも2位でしたが、とても盛り上がり、自分でも大興奮でした。
そのコーヒー漬けの合間に、いきなり始まった。キモダメシの様子!!!!!!!!!!!!!!!最終日にはキャンプファイヤーも
そして、なんと、ベストロースト賞は、私達のチームの豆が1位に輝き、
終わってみると、内容も結果も非常に満足と納得のいく3泊4日となりました。

この、経験と感じた事を、お店の皆にも、一緒に共感、伝えていければとおもいます。

また、留守中,お店は、忙しく大変だったとおもいますが、お留守番をしてもらったチームメイトのみんなにも、お礼を申し上げます。ありがとうございます。 竹元 俊一


ご意見
コメントする