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2010年5月 4日 (火)

Day 2 - Calibration

先ほど初めてのカッピングセッションが無事終了いたしました。今日は明日からの本番に向けて三回に分けてカリブレーションを行いました。
少し不安な気持ちがありましたが、思っていた程恐くなかったです(笑)
広いスペースの中でのびのびとカップをとれてよかったです。
Dscf3005_3
今回このカップ・オブ・エクセレンスに向けて約170種類のコーヒーから47種類のコーヒーが予選通過して明日から何回かに分けて一つ一つ順位を決めて行きます。今年はエルサルバドルだけではなくセントラルアメリカでは収穫時期に温暖化の影響かも分かりませんが、収穫時期に強い風と雨にやられてエルサルバドルでは50年ぶりに一番収穫の少ない年となってしまいました。しかし、その数少ない中、収穫に上手くいったものはとてもクオリィティーの高いものだったそうで、こんな自然の変化はどうする事もできませんが、それはきっと普段からの努力の結果が現れたんではないかと勝手に思っています。
目の前にあるものをできる事で一生懸命しているときっと何かポジティブな事が見えて来るんではないかと?フッと思ったり、、、

話がズレてしまいました(笑)すみません。カッピングの報告でした。

まず一回目のカリブレーションはコーヒーの「Life/命」とシェリーさんが口にしてた酸の質に集中するセッションでした。美味しい、心地よい酸味とは?心地よくない酸味とは?これをテーマにしたエクササイズで、お水の中に柑橘系の酸味、クエン酸を混ぜてみたり、リンゴ酸、ぶどうなど含まれている酸がありますが、日本語で何て言うのか覚えていません、すみません(汗)英語ではTartaric と言います。こうした酸味が熟したチェリーの糖度と合わさる事によってどう酸味を感じるか、、、などなどここで詳しく書くと大変な長さになりますのでこれ以上書きませんが、こうして細かく、でも分かりやすく分析するエクササイズがとてもヤクになりました。

これにつづき次からはコーヒーをカッピングをして、カリブレションがありました。
始めは皆バラバラな結果を出していたのですが、カッピングの後のディスカッションをするごとに皆の点数がまとまっていき、それもまた不思議でした。

今日のテーブルには、アプリコット、青リンゴ、ボイズンベリー、などフルーティなフレーバーが多かったです、チョコレートは少なかったですが、中には美味しいダークチョコレートもいたとおもいます。

自分の思う事を口にするのはとても勇気が必要で、まだ私も今日は逃げてしまいましたが(笑)明日はもっと頑張りたいと思います。
とにかく自分の感覚を信じて、リラックスして、目の前のカップだけに集中することを心がけています。

今回は11カ国のカッパー達があつまり、皆それぞれ違うカルチャーをバックにしていますので、見方が違う事はあるとはおもいますが、こうしてカッピングになるとコーヒー語にみんな変わるので意味が通じる事にまたまた不思議です。
面白いです。(なんか当たり前のようなことですが−笑)

3時にはカリブレーションも終わり、夕方はみんなリラックスタイムです。
夕食の前にブログをアップしようかとおもいましたが、あっという間に晩ご飯の時間になってしまいました(笑)お腹もすいた〜、、、、、

おかげさまで、エルサルバドルに付いてからますます体が元気になり、虫とかにはまだなれませんが(笑)こっちの機構に気持ちよくなじんでいます。
私の体調を気にしているスタッフの為に報告だけしておきたいと思いました。

いよいよ明日からが本番です、気持ちを前向きにエルサルバドルを代表するコーヒー達に会える事を楽しみにしています。
思いきってコーヒーにのめりこみたいとおもいます(笑)

Dscf3003
(ちょっと休憩の間に、、、、)

p.sチェリーへ:お腹をやはり壊しました(汗)たいした事じゃなかったけど。

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