無事今回の品評会が行われるホテルAlicanteに到着いたしました。
朝起きて美味しいスイカのジュースを朝ご飯にいただいて、11時には目的地へ出発しました。向かった場所はAtaco, Apaneca.約1時間半かけて車で移動し、奇麗な風景も楽しみながら、たまたまとなりに座ったノルウェーから来ていたカッパージョンさんといろいろとお話ができ楽しい移動でした。

彼はオスロから来ていまして、彼がつとめている会社はKaffebrennerietと言うカフェを20店舗も動かしている大きなカンパニー。今年のSCAEで行われるカップ・テイスターズのノルウェーを代表するチャンピオンがいる所でもあります。
彼のポジションはマネージメント。カップクウォリティーなどを全てチェックして行きます。
彼らの会社はロースティングはしていません、いや、している豆もあるんですが、ほとんどのコーヒーはノルウェーではとても大きなロースティングカンパニーSolberg & Hansen ASで焙煎したものを扱っているそうです。でも彼らが自分達で丁寧に焙煎しているコーヒーもあります。それは、カップ・オブ・エクセレンスで入賞したコーヒーです。
これだけはプロバットで自分達で焼いて販売してるそうで、なんとその売る量もお見事のこと。その訳はプライス設定にありました。そして彼が言っていた事は、高い、でもこういう素晴らしいコーヒーを買ってもらう為にはしっかり、上手にそのコーヒーをお店内でプレゼンテーションして、その美味しさをはっきりと一般のお客様に味で気づいてもらう事。ん~、大事なポイントだけど、難しい、、、、
でも、これはヴォアラコーヒーもここは勉強しなければならないところだなと素直に思いました。
参考になることが今回はいろんな人から聞けて、お店作りもまた面白くできそうです。
今回はアメリカ、ノルウェー、スエーデン、オーストラリア、韓国、日本、イギリスととてもグローバルなメンバーがそろっています。
皆、同じコーヒーの仕事です、、、、、、、、、
不思議だな、、、、、、
お昼頃ホテルに到着して、ランチを頂いて、午後は皆リラックスしてそれぞれ時差ボケの調整をしています(笑)
ホテルはものすごく広くて、木でできたバンガローみたいなスタイルの部屋でした。


お昼ご飯を食べた後部屋にチェックインをして部屋に行こうとしたら明日のカリブレーションの為にCOEのロースターが焙煎をしていたので、ちょっと見学をさせていただきました、こうした品評会では焙煎がすべて同じでないていけない大変難しい焙煎ですので、そういう風に焙煎するのか興味がありました。

面白かったです、マシンはまたまたプロバット。今回のロースター達はほとんどプロバットをつかっている感じです。
COEのロースターは8年の経験者です、始めの3年間はとっても下手で大変だったそうです。みんなやはりそういう道を通ってきて豆と上手く会話ができる様になっていくんでしょうね。

いやー、見ていると焙煎をしたくなりました。
焙煎は本当に面白い。
部屋の確認をしましたが、まだ虫はいません、トイレもちゃんとながれます(笑)
町からはなれた標高も少し高くなった場所ですので、湿度も少しなくなり、気持ちのいい場所です。

今は雨のシーズンみたいで、雨がふったり、やんだりで忙しいです。
いよいよ明日からカッピングです。初COE、素晴らしい体験です。
ありがとうございます。
